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姓名內田康(文書編輯)
辦公室電話02-26215656分機3016/3590
傳真02-26218618
辦公室位置FL308
E-mail
學歷日本、筑波大學博士(文學)
經歷韓國、漢陽大學校日語日文學科 專任講師
台灣、國立政治大學日本語文學系 專任講師
台灣、慈濟大學東方語文學系 專任講師
台灣、慈濟大學東方語文學系 專任助理教授
台灣、淡江大學日本語文學系 專任助理教授
備註【期刊論文】
1. 內田 康(2010.7)「南朝正統論と日本の「歴史」―「正統性」という〈物語〉―」(中華民國『日本語日本文學』35(輔仁大學日本語文學系), P.35-53)
2. 內田 康(2011.6) 「村上春樹初期作品における〈喪失〉の構造化―「直子」から、「直子」へ―」(中華民國『淡江日本論叢』23(淡江大學日本語文學系), P.81-106)
3. 內田 康(2012.6) 「台湾の高等教育機関における「日本古典文学」教育の
現状と課題」 (中華民國『多元文化交流』4(東海大學日本語文學系),
P.76-95)
4. 內田 康(2012.12) 「村上春樹『1Q84』論―神話と歴史を紡ぐ者たち―」(中華民國『淡江日本論叢』26(淡江大學日本語文學系), P.3-28)
5. 內田 康(2013.12)「回避される「通過儀礼」―村上春樹『羊をめぐる冒険』
論―」(中華民國『台灣日本語文學報』34(台灣日本語文學會),P.27-52)
6. 內田 康(2014.6)「村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
論―「調和のとれた完璧な共同体」に潜む闇―」(中華民國『淡江外語論叢』23(淡江大學外國語文學院), P.221-242)
7.內田 康(2015.5) 「台湾における日本文学研究―その現況と課題」(日本,『日本近代文学』92, P.189-194)

【專書中之論文】
1.內田 康(2011.11) 「『剣巻』をどうとらえるか―その歴史叙述方法への考察を中心に」(千明守編『平家物語の多角的研究 屋代本を拠点として』 ひつじ書房, P.181-209)
2.內田 康(2015.8)
「〈他者〉〈分身〉〈メディウム〉―村上春樹、80年代から90年代へ―」(中華民國,森正人監修、小森陽一・曾秋桂編集『村上春樹におけるメディウム―20世紀篇―』淡江大學出版中心,
P.87-122)

【研討會論文】
1.內田 康(2014.6) 「〈他者〉〈分身〉〈メディウム〉―『ダンス・ダンス・ダン
ス』から『ねじまき鳥クロニクル』へ―」(中華民國『2014年度第3屆村上春樹國際學術研討會 國際會議手冊』(淡江大學日本語文學系・村上春樹研究室), P.65-72)
2.內田 康(2015.7)
「村上春樹作品における暴力の両義性―『海辺のカフカ』を中心に―」(中華民國,『2015年度第4回村上春樹国際シンポジウム
国際会議予稿集』(村上春樹研究センター・淡江大學日本語文學系), P.146-153)

【其他專書等】
1. 大津雄一、日下力、佐伯真一、櫻井陽子編(2010.11)『平家物語大事典』
(東京書籍)、「閻魔」以下全9項目執筆(P.55,101-102,131-132,166-167,202, 217,274,284,313)
2. 志村有弘編(2011.2)『日本ミステリアス 妖怪・怪奇・妖人事典』(勉誠出
版)、「聖徳太子」項目執筆(P.254-261)
3. 歴史と文学の会編(2012.10)『古事記小事典 古代の真相を探る』(勉誠出版)、「オオクニヌシ(大国主神)」「ヤマトタケル(倭建命)」項目執筆(P.95-102, 158-167)
類別專任師資
職稱副教授
研究專長日本中世文學、村上春樹文學
負責業務村上春樹研究中心文書
1.村上春樹專書編輯及出版
2.協助籌辦本研究中心相關學術活動

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