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活動案内

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村上春樹最新作品『職業としての作家』読書会シリーズ活動

活動案内
ポスター:落合由治公告の期日:2015-11-06
 

裝飾性圖片
  村上春樹最新作品『職業としての作家』読書会シリーズ活動

 
   
    世界的に知られる日本の国民作家村上春樹は、今年もまたノーベル賞受賞はなりませんでした。しかし,デビューしてから今にいたるまで37年、ひたすらヒット作を生み出し続けてきた村上春樹の創作活動は,他の作家には見られない無数の「村上経済学」の奇蹟を産み出しています。
 
    最近発行された村上春樹の新書『職業としての作家』(2015年9月10日)は、以前の作品と同じように高い関心を集めました。その中で村上春樹は皆が関心を持っているノーベル賞に対する見方などから、一人の職業作家としての社会への関心までを書いています。
 
    情報では中文版『身為職業小說家』は来年1月に台湾で刊行されるとのことです。中文版が出る前に,一足早く職業作家村上春樹の心奧の告白に触れてみませんか?
 
    村上春樹研究センターは11月から、4回に分けて村上春樹最新作品の読書会シリーズ活動を行います。原著の読解によって,皆様と一緒に職業作家村上春樹の生活哲学に入り込んでいきたいと思います。
 
 
時間
 
場所
 
講題
 
担当者
 
11月20日 (金)
 
15:00~17:00
 
村上春樹研究中心FL619
 
《身為職業小說家》1
 
曾 秋桂
 
教授
 
12月3日(木)
 
13:00~15:00
 
村上春樹研究中心FL619
 
《身為職業小說家》2
 
内田 康
 
助理教授
 
12月4日(金)
 
15:00~17:00
 
村上春樹研究中心FL619
 
《身為職業小說家》3
 
落合 由治
 
教授
 
12月18日(金)
 
15:00~17:00
 
村上春樹研究中心FL619
 
《身為職業小說家》4
 
王 嘉臨
 
助理教授
 

 
線上報名:www.harukistudy.tku.edu.tw/sem/actnews.php 身分は一般をお選びください)

  
最後に時間を改正する:2015-11-06 AM 9:12

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